公益社団法人 日本顕微鏡学会・電子顕微鏡解析技術分科会では電子顕微鏡解析技術フォーラムを開催しています。

  電子顕微鏡解析技術分科会の主旨

  2018年夏の電子顕微鏡解析技術フォーラムについて

日本顕微鏡学会・電子顕微鏡解析技術分科会では、機能性材料や電子デバイスの評価に関する身近な問題点を
ざっくばらんに話し合う場として《電子顕微鏡解析技術フォーラム》を開催しております。

夏のフォーラムでは「得られたデータを最大限に活用する!電子顕微鏡で捉えられる情報を再確認!」と題し、
像観察(カメラ、検出器)、EELS、軟X線分析について基礎的な部分から最新の技術、活用方法について
ご講演いただき、活発に議論しました。特にチュートリアル講演では、事前に実行委員からお出しした質問に沿って、
計測を最適化させるためのハードウェアの知識、計測条件の設定、エネルギー校正、取得方法の比較などについても
丁寧にご説明いただき、分析、解析の現場でとても参考になるノウハウを学ぶことができました。
また、参加者皆様の電子顕微鏡解析に関わる技術的な疑問や問題を解決に導くための議論の場である
 
“ざっくばらんトーク”では、EDSEDX)に関することに絞り、夜遅くまでとことん議論を行いました。
ご講演いただいた先生方、ざっくばらんトークでパネリストを務めていただいたEDSEDX)メーカーの皆様、
ご参加いただいた皆様、2日間にわたり活発なご討論を本当にありがとうございました!

フォーラム実行委員会では参加者の皆様からのアンケートを参考に次回のフォーラムを企画します。
詳細が決まり次第、お知らせいたしますので、是非ご参加ください!

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電子顕微鏡解析技術分科会責任者> 丸山秀夫(カネカテクノリサーチ)
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実行委員長> 長澤忠広(ライカマイクロシステムズ)
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電子顕微鏡解析技術フォーラム実行委員> 石丸雅大(コベルコ科研)、乾光隆(セイコーエプソン)、木村耕輔(東レリサーチセンター)、
工藤 修一(東芝メモリ)、久芳 聡子(日本電子)、志摩会実佳(東芝ナノアナリシス)、白井学(日立ハイテクノロジーズ)、
高橋知里(産総研)、水尾有里(日鉄住金テクノロジー)、宮澤 知孝(東京工業大学)、武藤 俊介(名古屋大学)、
村上和歌子(リコー)、和田 充弘(三井金属)

  今までの電子顕微鏡 解析技術フォーラム